50代 パーソナルトレーナーの川村です。
私たち40代〜70代の女性にとって絶対に避けては通れない
「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」
について少しお伝えしたいと思っています。
今回は、
骨粗鬆症のおそろしさや、予防の大切さ、そして「骨を育てるために筋トレがどれほど重要か」
についてお話ししたいと思います。
目次

気づいた時には骨折!? 骨粗鬆症の本当のおそろしさ。
とくに女性の場合、閉経を境に骨の健康を守ってくれていた女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少するため、骨量がガクッと低下してしまいます。
骨粗鬆症の一番恐ろしいところは、「症状が出にくい沈黙の病気」であるという点です。
そのため、
しかし実際には、骨の内部でもろさが進行しており、ある日ちょっと転んだり、何かにぶつかったりした拍子にあっけなく骨折してしまい

骨粗鬆症による骨折は、手首や腕だけでなく、背骨(腰椎)や足の付け根(大腿骨)といった身体を支える重要な部分に起こりやすいのが特徴です 。
これらの場所を骨折してしまうと、激しい腰痛に悩まされたり、歩けなくなったりして、そのまま「寝たきり」へとつながるリスクが非常に高くなります 。
さらに、大腿骨の骨折は生命予後を悪化させる(命を落とす危険性が高まる)ことも分かっています 。
だからこそ骨折してから対処するのでは遅く、症状がないうちからの「予防(骨を減らさない工夫)」が何よりも大切なのです。

骨を育てるには「筋トレ」が大切!その理由とは?
実は骨には「長軸に対して物理的な刺激(負荷)が加わると強さが増す」という性質があります 。
そのため、ウォーキングやジョギングのように重力がかかる荷重運動も骨密度を保つために推奨されています 。
しかしそれだけではありません。
骨を育てるためには「筋力トレーニング(筋トレ)」も非常に重要な役割を果たします 。
なぜ筋トレが骨に良いのでしょうか?
骨は通常、腱を介して筋肉とつながっています 。
筋トレで重りを持ち上げたり、力を込めたりして筋肉が強く収縮するたびに、その力が骨に直接伝わり、骨を強くするための刺激となります 。

日本の骨粗鬆症ガイドラインでも、
筋力トレーニング(レジスタンス運動)などの強めの負荷をかける運動が、骨密度を上昇させ、さらには転倒や骨折の予防につながる
ことがしっかりと示されています 。
また、ウォーキングだけでは足腰の骨しか刺激できませんが筋トレなら、マシンやダンベルを使うことで、ご自身の弱くなっている部位や上半身の骨もピンポイントで効果的に鍛えることができます 。
さらに
スクワットなどで下半身の筋肉をしっかり鍛えることは、骨を強くするだけでなく、バランス感覚を養い「転倒しにくい体」を作る
ことにもつながるため、骨折予防として一石二鳥の効果があります。

今から始める予防習慣!一生自分の足で歩ける強い骨を作りましょう。
骨の老化を完全に止めることはできませんが、運動によって骨の減少を遅らせ、強く育てることは十分に可能です。
しかし、骨にしっかりとした刺激を入れるためには、正しいフォームで適切な負荷をかける必要があります。
自己流で無理をすると関節を痛めてしまうこともあるため注意が必要です 。私は、
- 運動しようと思って、24時間ジムに入会したものの、何からやっていいのか?何をやっていいのか?さっぱりわからない。
- 筋肉をつけたいのに、結局ランニングマシンに乗って歩いているだけ・・・。
- ダンベルを持ってトレーニングしてみたいけど、ガチ勢が多すぎて、そのエリアに行けない・・・。
- YouTubeを見て、見よう見まねでやってみたものの、お腰が痛くなってきた。
など、やってみよう!っとせっかく思ったのに、うまくいかない方には、パーソナルジムがおすすめです。
1回分の料金は高いかもしれませんが、長い目で見たら人生安くすむのがパーソナルだと思っています。 当ジムは、トレーナーもお客様もスタッフも全員が女性です。 安心した通っていただけます。
また1975年生まれのパーソナルトレーナーである私が、お一人おひとりの体力やその日の体調、関節の状態に合わせた最適なトレーニングメニューをご提案し、正しいフォームをサポートいたします。
「骨折してから」後悔しないために、今から未来の自分のために投資を始めましょう。
骨を育てる「骨活」と、筋肉を育てる「筋活」、どちらもパーソナルジムなら効率よく安全に進められます。
いつまでもご自身の足で歩き、好きな旅行や趣味を思い切り楽しめるよう、「一生モノの骨と筋肉」を育てていきましょう。









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