50代のお客様から聞いた、整骨院の先生に言われたあの言葉の意味とは・・・。 | 40歳からの女性専用パーソナルジム。「運動不足解消」で理想の自分になりたいあなたに。

50代のお客様から聞いた、整骨院の先生に言われたあの言葉の意味とは・・・。

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整骨院 整体 先生

先日、50代女性のお客様とお話していたことと、50代女性の友達とお話していた内容がほぼ同じだったのでブログの記事にしてみました。

そのお二人に共通していたのは「整骨院の先生や整体の先生に言われた一言」

  • 最近、膝が痛いなぁと思って整骨院に行ったら、先生に『うーん、これは肩や背中から来ているのが原因かもしれないですね』と言われた」 

  • 「体のあちこちが痛くて通っている整骨院の先生から、『根本的に良くするなら、筋肉を鍛えないとダメですよ』と言われた」 

50代になり、体の不調を感じて整骨院や整体に駆け込んだとき、こんな風に言われたとのことで相談を受けました。

「膝が痛くて診てもらったのに、全然場所が違う肩が原因なんてことあるの?」

「痛くてたまらないのに、筋肉を鍛えろだなんて・・・ちょっと無理!」

ひょっとすると、ピンとこなくて思わず首を傾げてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

でも実はこれ、整骨院などの現場では非常に“あるある”なアドバイスなんです。
そして、体の専門的な視点から見ると、とても理にかなった「真実」でもあります。

今回は、なぜ先生たちがそう言うのか、大人女性の体に起こっている真実と、その解決策についてお話しします。


「年のせい」だけじゃない?肩こり・腰痛の意外な原因と美姿勢の関係

膝が痛いのに原因は「肩」? 体はすべて繋がっている

まずは、「膝が痛いのに肩が原因と言われた」というケースについてです。

肩と膝って遠く離れた場所なのに不思議ですよね。
しかし、人間の体は「筋膜」という全身を包むボディスーツのような膜で繋がっています。

例えば、長時間のスマホやデスクワークで肩や首の周りの筋膜がガチガチに固まってしまうと、その影響がボディースーツを引っ張るようにして下半身まで伝わり、膝や腰など別の場所に痛みを引き起こすことがあるのです。

さらに、

関節の働きには「ジョイント・バイ・ジョイント理論」という原則があります。

体には「よく動くべき関節(肩関節や股関節など)」と「安定すべき関節(膝や腰椎など)」が交互に存在しています。

もし、本来よく動くべき肩や股関節が硬くなって動かなくなると、本来は安定しているべき膝や腰が、動きを補おうとして無理に動いてしまいます。
その結果、無理をした膝や腰に負担が集中し、痛みが出てしまうのです。

つまり、「肩(上半身)の動きの悪さが、結果的に膝の痛みを引き起こしている」というのは、体全体の繋がりを考えると十分にあり得る話なのです。


えっ、私が筋肉不足? 20代後半 30代から激減する「筋肉」の真実

次に、「筋肉量を増やさないとダメ」と言われたケースについてです。

実はこれ、50代にとって非常に深刻な問題なのです。


筋肉失われていく

人間の筋肉量は20歳代をピークに年齢とともに減少し、とくに下半身の筋肉量(太ももの前側など)は加齢とともに著しく低下することが分かっています。

また、筋肉には瞬発力を発揮する「速筋」と、持久力を発揮する「遅筋」がありますが、加齢によって真っ先に衰えやすいのは、体を力強く支える「速筋」のほうなのです。

筋肉は私たちの体を守るコルセットやサポーターのような役割を果たしています。

筋肉量が減ってしまうと、自分の体重を支えきれなくなり、関節に直接大きな負担がかかるようになって痛みや不調が現れやすくなります。


だからこそ、整骨院の先生は根本的な解決として「筋肉を鍛えないと」と、アドバイスをしたのだと思っています。


じゃあ、どうすればいいの? 40代~から始めるべきケアとは。

これらの不調を改善するために、いきなりハードな筋トレやランニングを始めるのはおすすめしません。

硬くゆがんだ体のまま無理に動かすと、かえって痛みを悪化させてしまう可能性があります。

まずは、以下のステップで体をケアしていきましょう。

筋膜リリース スタッフ悶絶

・ステップ1:ガチガチの体を「ほぐす」 まずは、全身を繋いでいる筋膜のねじれや癒着をほぐしてあげましょう。丸めたタオルや柔らかいボールなどを使って、腰やお尻、肩甲骨まわりを優しく圧迫してリリースするのがおすすめです。

肩甲骨ストレッチ

・ステップ2:関節の可動域を広げる「ストレッチ」 体がほぐれたら、ストレッチを取り入れて関節が本来の動きを取り戻せるようにします。
胸を開いて肩甲骨を寄せる動きや、股関節周りのストレッチを行うことで、連動して膝や腰への負担を減らすことができます。

ダンベル スクワット トレーニング

・ステップ3:無理のない範囲で「筋肉を育てる」 体がスムーズに動くようになったら、日常生活の中で筋肉を使っていきましょう。
例えば、少し大股で歩く「ちょこっと速歩」や、椅子を使った安全なスクワットなど、自分のペースでできることから始めるのが効果的です。

今までの内容をまとめると・・・

「体の繋がりからの痛み」や「筋肉不足」は、若い時には30代から、40代・50代そして60代70代の女性にとって決して他人事ではなく、専門家から見てもごく自然な体のサインです。

整骨院の先生の言葉をきっかけに、ご自身の体のサインに耳を傾け、まずは「ほぐす」「伸ばす」ことから始めてみませんか? 正しいケアを続ければ、体は必ず応えてくれます。

筋トレも分からなければ、ストレッチのやり方も合っているか分からない。

YouTube見ながら家でやってはいるけど、本当に効いているのか?わからない。

そんなお客様の声もよく聞きます。

まずは「自分を知り」「今の自分に合ったストレッチ」そして「今の自分に合った負荷でのトレーニング」が大切です。

ぜひ一度当ジムにお気軽にお越し下さい。

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