【この記事でわかること】
- 40代〜70代女性の「血圧」「健診結果」と血管の糖化(AGEs)の深い関係
- 昼食から夕食までの「8〜9時間の空腹」がもたらす血糖値スパイクの危険性
- お肌のシミ・くすみ・たるみとAGEsの切っても切れないつながり
- 51歳女性トレーナー川村が「糖化年齢38歳・AGE値166」を保ち続ける理由
- 測定イベントに参加されたお客様&女性スタッフのリアルな数値と嬉しい変化
目次
トレーナー川村
こんにちは!高知市にある女性専用パーソナルジムです トレーナーこと川村です。
女性専用パーソナルジムが目指す「体の内側と外側からの美と健康」
当ジムがオープン当初から一貫して大切にしている揺るぎないコンセプトがあります。
当ジムは、40歳から70代を過ぎたお客様まで通っていただいている女性専用パーソナルジムです。
筋肉をつけることや体重を落とすことだけに固執せず、健康診断の数値を整え、体の内側からも外側からも美しく若々しくなっていただきたいと考えています。
トレーナー川村
「美を意識することは、健康を意識すること」を合言葉に日々トレーニングを行っています。
1. まずは自分を知ることから。わずか数十秒で驚きの結果が!「体のコゲ」とイベントレポート
そんな想いから、先月9月、お客様にご協力をいただき特別なイベントを開催いたしました!
腕をポンとのせるだけ・わずか数十秒・針も刺さず痛みもない非侵襲的な最新機器「AGE Scanner(AGEスキャナー)」を使った、糖化度・糖化年齢の測定会です。
そもそも「糖化(AGEs)」とは?なぜ今、女性の若々しさに必須なの?
「酸化=体のサビ」という言葉はよく耳にすると思いますが、いま予防医学や美容の現場で最も注目されているのが「糖化=体のコゲ」です。
食事などから摂りすぎた余分なブドウ糖が体内のたんぱく質(筋肉、血管、皮膚など)と結びつき、体温で温められて劣化・変性してできる最終産物を「AGEs(終末糖化産物)」と呼びます。
トレーナー川村
トーストを焼いたときの「茶色い焦げ目」や、鍋底にこびりついて取れないコゲをイメージしてください。
一度体に蓄積してしまうと簡単には体外へ排出されず、全身の老化を進めてしまいます。
当ジムに通ってくださっているお客様で健康診断結果アドバイス表と照らし合わせながそして、日々の生活習慣と照らし合わせながら測定結果シート(MYAGENOW / SKINAGE)に結果を書いてみました。
目指したいのは、「目指せ実年齢>糖化年齢!」!
トレーナー川村(51歳)も測定!実年齢−13歳の「糖化年齢38歳」の理由
お客様をお迎えする立場として、私自身もドキドキしながら測定いたしました!
結果は・・・
- 実年齢:51歳
- 糖化年齢:38歳(なんとマイナス13歳!)
- AGE値:166(年齢換算で約35.6歳相当!)
うれしいことに、緑色の「goodゾーン」のかなり手前、30代半ばの数値をキープできていました!
ですが、これは決して生まれつきの体質ではありません。
「筋肉を動かして糖をエネルギーとして消費すること」、そして「血糖値を急激に乱高下させない食べ物と食べ方」を日々コツコツと続けてきた結果が、そのまま数字として現れてくれたのだと実感しています。
【公開】女性スタッフ3名&お客様のリアルな測定結果シート
当ジムのスタッフ3名や、掲載許可をいただいたお客様のシートもシェアいたします。
▲スタッフ3名も測定!「気を付けよう」「維持頑張ろう」とモチベーションが高まりました!
【女性スタッフ3名の測定結果】
- 実年齢 43歳 ➡ 糖化年齢 58歳(AGE値:212)
- 実年齢 40歳 ➡ 糖化年齢 40歳(AGE値:180)
- 実年齢 40歳 ➡ 糖化年齢 41歳(AGE値:182)
▲お客様の許可をいただき掲載しております。ご自身の現在地がひと目でわかります。
【お客様の測定結果(一部抜粋)】
- 実年齢 73歳 ➡ 糖化年齢 57歳(−16歳!見事なgoodゾーン)
- 実年齢 55歳 ➡ 糖化年齢 80歳(実年齢より高めで「生活を見直そう!」と決意)
- 実年齢 40歳 ➡ 糖化年齢 52歳
- 実年齢 55歳 ➡ 糖化年齢 60歳
- 実年齢 75歳 ➡ 糖化年齢 52歳
- 実年齢 50歳 ➡ 糖化年齢 42歳 など・・・。
2. 「血圧がやや高めな方」とAGE値の深い関係&測ってからのお客様の変化
なぜ「血圧高め」な人は糖化年齢も高くなりやすいのか?(血管の硬化メカニズム)
当ジムは、トレーニングの前に血圧を測っていただいておりまた、それを残し、トレーニングを続けていただいているお客様に血圧の変化もお話をさせていただいております。
今回の測定会で、お客様の今までの血圧の結果とAGE値を見た時に、あることに気がづきました。
それは、
「健康診断で血圧が基準値より少し高めな方は、AGE値や糖化年齢も実年齢より高く出ていることが多い」という事実です。
血管をしなやかに保つコラーゲン線維の変性と硬化
心臓から全身へ血液を送り出す「血管」は、しなやかな弾力性を持つコラーゲン線維などのたんぱく質でつくられています。
しかし、血中の余分な糖によって血管にAGEsが蓄積すると、コラーゲン同士がでたらめにガチガチに架橋され、古いゴムホースのように柔軟性が失われて硬化してしまいます。
血管が硬くなると血液の拍出圧力をしなやかに受け止められず、結果として血圧が上がってしまうのです。
健診で「血圧がちょっと高め」と指摘されたら要注意
「まだ薬を飲むほどではないから…」と放置しがちですが、その背景で血管のコゲつき(糖化)が静かに進んでいるサインかもしれません。
測定をきっかけにお客様とのお話の内容に少しづつ変化が・・・、お酒・ボーンブロス・食事間隔の改善
今回「糖化の数値」を実際に見て、次回トレーニングに来ていただいた時でのお話の内容に変化が出てきました。
日常の意識と会話の変化
- お酒の付き合い方を見直すきっかけに:「毎日の晩酌を週に数回の休肝日に」「糖質の多いお酒を控えめに」と、体を労わる選択をされるようになりました。
- ボーンブロススープ(Bonesスープ)やベジブロススープへの関心や興味:骨や軟骨をコトコト煮出したスープは、胃腸粘膜を整え良質なアミノ酸を補給するのに最適です。
内側から巡りを整えるスープを取り入れる方が増えました。 - 「昼食から夕食まで8〜9時間空く」空白時間の改善:空腹時間が長すぎると、その後の夕食で急激な「血糖値スパイク(急上昇・急降下)」を招き、大量のAGEsを発生させてしまいます。
夕方に低GIな補食(間食)を挟むなど、血糖値を安定させる工夫を始めてくださいました。
何気ない食習慣の見直しが未来の体を守る
ジムに来られたときの言葉や会話がガラリと前向きに変わり、「自分の体を内側から守るために何を食べ、どう過ごすか」を楽しんでいらっしゃる姿が本当に印象的でした。
3. 健康は一生の得!大人女子が「動くこと」と「糖化ケア」を両立すべき理由
お肌のシミ・くすみ・たるみとAGEsの切っても切れない関係
「糖化」はお腹の中や血管だけの問題ではありません。
女性の永遠のテーマである「シミ・たるみ・シワ」といった肌の老化にも直結しています。
真皮層のコラーゲン変性と茶褐色の沈着
お肌のハリを保つ真皮層のコラーゲンもたんぱく質です。
糖化によってコラーゲンが変性すると肌の弾力が失われてたるみやシワになるだけでなく、茶褐色のAGEsが肌の奥に沈着して頑固な「シミ」や「黄ぐすみ」の原因になります。
外側からのスキンケアだけでなくインナーケアを
どんなに高価な化粧水や美容液を外から塗っても、体の中でAGEsが作られ続けていれば追いつきません。
だからこそ「体の内側の糖化ケア」が不可欠です。
筋肉は最高の糖消費器官!女性専用パーソナルジムが伝えたい美健の秘訣
だからこそ、「運動 × 食事・生活習慣」の掛け算が何よりも大切なのです。
筋肉がブドウ糖を消費しAGEsの蓄積を防ぐ
運動によって筋肉を動かすと、血液中の余分な糖がスムーズに筋肉へと取り込まれて消費されます。
運動習慣を持つこと自体が、体内でAGEsを作らせない最大の防御策です。
我慢ではなく賢く選ぶライフスタイル
健康を意識することは、好きな食べ物をすべて我慢することではありません。
食べる順番を意識する、適度な間隔で栄養を届ける、そして週に数回楽しく体を動かす。
これだけで、5年後・10年後の血管年齢もお肌の透明感も劇的に変わります。
健康でいることは、人生において「得」でしかありません!
いくつになってもご自身の足で軽やかに歩き、お気に入りの洋服を着て、内側から発光するような美しさを保ち続けること。
当ジムは、そんな素敵な大人女子の皆様を、運動とインナーケアの両面から全力でサポートしてまいります!
「またあの測定イベントをやってほしい!」というリクエストを多数いただいておりますので、ぜひ次回開催も企画いたします。
今回参加できなかった方も、次回のお知らせを楽しみにお待ちいただき、ぜひ気軽にご参加くださいね。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております!








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